「できない」を知る私だからできること。行政書士になった理由

「自分の弱いところを話すのは、少し怖い」
そんなふうに感じたことはありませんか?
実はこのコラムを書くにあたって、お伝えするかどうかずっと迷っていたことがあります。それは、私自身が「てんかん」という持病を持っているということです。
病気のことを伝えると、偏見を持たれてしまうかもしれない。そんな怖さもありました。でも、お客様と真正面から向き合っていくために、まずは正直にお伝えしたいと思いました。
「できないこと」がある辛さと、助けてもらう温かさ
持病があることで、どうしても「できないこと」があります。周りの人が当たり前にできることが、自分には難しい。そのもどかしさは、痛いほどよくわかります。
一方で、「できないこと」があるからこそ気づけたこともありました。困ったときに「誰かに頼る」ことの温かさです。
家族や周りの人に助けてもらうたびに、心が救われました。そして、「自分にできることで、誰かの力になりたい」と思うようになったのです。

「法律」との出会い
では、自分にできる恩返しとは何だろう。そう考えたときに出会ったのが、法律の世界でした。
「難しそう」「堅苦しい」というイメージを持つ方も多いと思います。でも、法律は誰かの権利を守り、日常を支えるためのルールでもあります。そこに面白さと可能性を感じて、夢中で勉強を続けました。
初めての挑戦だった全国模試では、約4,000人中33位という成績を継続してとれるようになりました。「できないこと」に悩んでいた自分が、初めて「これなら誰かの役に立てるかもしれない」と感じた瞬間でした。
この知識を、依頼してくださる方を守るために使いたい。それが、行政書士を目指した一番の理由です。
「助けて」と、いつでも声をかけてください
病気があっても、できないことがあっても、どうかご自身の人生を諦めないでください。
「ちょっと困ったな」「誰かに相談したいな」と思ったとき、気軽に声をかけていただける事務所でありたいと思っています。
土日・夜間のご相談や、オンラインでのお話し合いも承っております。どんな小さなことでも構いません。まずはお気軽にご連絡ください。
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「これは行政書士に相談していい内容かどうか分からない」——そんな段階でも大丈夫です。まずはどんなお手伝いができるか、サービス内容をご覧ください。
